山梨で髄膜炎発症の20代男性、快方へ
山梨大病院は1日、新型コロナウイルスに感染して髄膜炎を発症、一時意識障害となっていた20代の男性会社員について、意思疎通ができる状態になり、快方に向かっていると説明した。
みんなの声
- よかった。その後が気になってたんでホッとしました。後遺症など残りませんように
- 快方に向かっているようで何よりです。回復するまで長期戦のようなので、一人当たりがベッドを専有する期間が長い、やはり医療崩壊を防ぐためにも、国には一刻も早く対策をしてもらいたいところです。
- もっともっと、「快方」のニュースも伝えてほしい。
- 髄膜炎がどれほど厳しく難しいか、それが快方に向かうなんて本当に山梨大学病院の判断は、素晴らしいと思います。
- ウイルス性の髄膜炎は厄介だと言われてるし、快方に向かって意思疎通もできるようになってるとのことで、ひとまず良かったです。
- 良かった、本当に良かった。
- まずは回復おめでとうございます。マスコミの方には、回復することができた人の情報をもっと伝えてほしいです。
- 小さな子どももいて、コロナストレスで頭がおかしくなりそうでしたが、このような前向きなニュースはホッとします。
すごくうれしいニュースでした!
髄膜炎は本当に大変なので意思疎通ができるまで快方向かっていると知るのことができ安心しました。
もっとたくさんの嬉しいニュースがみたいですね
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6355903
https://this.kiji.is/618059443538936929